アラフォーな私の婚活のきっかけ
私は当時、失恋をしたのを長い間引きずっていた。
「恋には恋をだよ」という友人のアドバイスを素直に引き受けるモノの、
もう合コンには行く気が起きなかった。
36歳という年齢だと、ウリ残り感が強かったし、
出会う男性も、なかなかピンとくる人がいなかったし。
リクルート社なら安心ですね♩
そんな中、ある人から「婚活サイト」で真面目な恋愛ができたよという声を聞いて何となく、いくつか登録をしてみた。
当時はふたつ。エキサイトとヤフーの婚活サイトだった。
エキサイトは有料会員になり、ヤフーは無料会員になって婚活を始めてみた。
結論から言うと、婚活サイトを始めて4ヶ月目に今のパパさんと初デートができた。
逆を言えば、4ヶ月は「ビビっ」とくる方に出会えなかったのだ。
4ヶ月で私はパパさんを除いて3人の男性とデートをしてみた。他にメールだけ続いた人は2人(タイミングが合わずデートできなかった)
婚活ってタイミングなんだな。と思う。 まぁ出会いは何でもそうだけど。
パパさんに気に入られて、お付き合いに繋げたのではなく、私から猛アピールしたのが結婚まで繋がった。 そして3年経った今もとても幸せだ。
ここで他の男性とのトホホエピソードをご紹介しようと思う。
まぁ、婚活サイトなので、スペック(属性)が高い男性とおデートしてみたくなるもの(笑)最初にデートのお誘いをOKしたのはこのようなスペックだ。
・仮名をNさんとする
・身長176cm
・好青年な顔つき
・マンション所持(ローン無し)
・41歳
・特許関連の仕事(年収800万)
・関東学院大卒
始めてのデートはふらりとお花見だった。
私がサービス業で平日しか休みではないため、土日休みのNさんとは休みが合わず、私の仕事が終わった土曜日の夕方過ぎからの待ち合わせとなった。
駅で待ち合わせして、まず相手が言う駅前のカフェテリアのようなところでお茶をしながら自己紹介をし合った。コーヒー代をお支払いしてくれてエスコートはなかなかの紳士だったが、学生が賑わいタバコがモォモォとした場所が場所だったので、少しショックだった。喫茶店や落ち着いたカフェがその駅にはたくさんあるのを知っていたからだ。
私の中で41歳にして家持ちなのと、年収はお見事!だったわけだが、なかなか自慢げにお話をしてくる。そして極め付けは「中学の時までは四谷大塚で全国統一模試1位を取ったこともあったんだよ」と。そいで高校の時までには衰退してしまったのだろうか…(笑)
私も高校までは県立学区ではトップ校にいたので、国立・W大・K大などに入っていったお友達がいる。でも、そいつらって、あんまり鼻にかけたりしない。(笑)カフェテリアの煙たいのも相まって、ちょっとモヤっとした。
でも、相手は好印象を持ってくれたらしく、ぜひ今度は僕のマンションを見てくれ!というので、日曜日に仕事をオフにして昼間に遊びに行った。
というのも、かなりの「オタッキー」な感じがしたので、家にいっても襲われそう気がしなかったからだ。(手が震えていたし、赤面していたし)
マンションはNさんが自慢するほど、確かにいいマンションだった。駅近くだったし、ジムやスーパー、学校も近い。ファミリー向けの広め2LDKだった。
几帳面な性格らしく、お気に入りのアメコミフィギュアが綺麗に並べてあった。
どこを見ても、ホコリがない。すんごく神経質っぽいな、と感じた。
さて、煎れていただいた煎茶をすすったところでNさんが
「この間、言えなかったこと、言っていい?」と聞いてきた。